アルパカと聴く幸福なクラシック

クラシック音楽が大好きなアルパカが名盤を解説。曲のなりたちや魅力、おすすめの聴き方を解説します。

管弦楽曲

ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集【解説と3枚の名盤の感想】その特徴も解説!

チェコが生んだメロディメーカー ドヴォルザークの傑作中の傑作! 躍動感でノリたい時に聴きたい♫ ドヴォルザーク: スラヴ舞曲 第1番 ハ長調 「同じ聴くなら楽しまなきゃ損(ソン)、損(ソン)!」 たくさんの心地いいメロディと民族性でいっぱいという特…

ムソルグスキー:展覧会の絵【解説と名盤3枚の感想】特徴は壮大な美術館プロムナード

絵画の放つ イマジネーション! 音楽で美術館を散策できる名曲!! ムソルグスキー: 組曲「展覧会の絵」:プロムナード 美術館散歩…。 そんな時が音楽で体験できる♫ さあ、ムソルグスキー:展覧会の絵の世界へようこそ! [:contents] 【解説】ムソルグスキー:…

ラヴェル:道化師の朝の歌(管弦楽版)【解説と5枚の名盤】スペイン風の異国情緒あり!!

情熱的なスペインの異国情緒! 楽しいメロディに 胸、踊らせたい時にオススメ!! ラヴェル:道化師の朝の歌 【解説】モーリス・ラヴェル:道化師の朝の歌 モーリス・ラヴェル:道化師の朝の歌の、こんな素敵な解説があります。 「道化師の朝の歌」の原曲は、…

モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク【意味と感想と解説】【名盤5枚】明るい気持ちで希望を持とう!

クラシック音楽の中でも、 最も有名で明るい曲のひとつ 元気や、やる気が欲しい時に聴きたい! モーツァルト: アイネ・クライネ・ナハトムジーク - 第1楽章 古今東西のセレーナード、また、クラシック音楽全体としても、「超」が、つくくらい有名な1曲。 モ…

ビゼー:アルルの女【簡単なあらすじ解説と3枚の名盤聴き比べ】劇中、一度も姿を見せないナゾの女

心地いいメロディがいっぱい! 劇中、姿を見せない「アルルの女」のナゾ!! ビゼー: 「アルルの女」組曲第2番:メヌエット 物語としては悲劇。 それなのに、全体的に「音楽は、明るくて元気なものが多い」のが特徴です。 メロディも美しいですね。 [:contents…

チャイコフスキー:1812年【3枚の名盤解説】思い切り気持ちを高揚させよう!

大砲をぶっぱなすド派手な演出! ロシアの勝利と凱旋を祝う景気のいい1曲!! 自分の気持ちをバク上げしたい時に聴こう!!! チャイコフスキー: 祝典序曲「1812年」 大砲炸裂! カテドラル(大聖堂)の鐘も鳴り響く!! そんな、 むっちゃ元気にしてくれる「…

ストラヴィンスキー:火の鳥【あらすじの感想と名盤3枚の解説】

手塚治虫の「火の鳥」 その発想のもとともなった イマジネーション豊かな名曲!! ストラヴィンスキー: バレエ音楽「火の鳥」:終曲 もともとは、ロシアの民話。 手塚治虫の《火の鳥》とは、全く関係のない物語です。 もともとは、ロシアの民話。 手塚治虫の《…

モーリス・ラヴェル:マメールロワ【6枚の名盤】妖精の園あらすじ解説、おとぎの国へようこそ!

マメールロワとは、マザーグースのこと楽しい童話をラヴェルの音楽で…管弦楽の魔術師ラヴェルの傑作!「マ・メール・ロワ」とは、フランス人、シャルル・ペローが描いた童話の世界。子供時代に立ち返って、音楽で遊ぶのも楽しいものです。【楽曲の解説とあら…

シベリウス: 交響詩《フィンランディア》【3枚の名盤を解説】壮大な合唱版の感想もあり

独立を目指すパワー!【楽曲を解説】シベリウス: 交響詩《フィンランディア》壁を乗り越えたい時に聴きたい。気持ちが高まる1曲今回は、元気なれるシベリウス: 交響詩《フィンランディア》の解説です!シベリウス: 交響詩《フィンランディア》のパワフルなエ…

R.シュトラウス:交響詩《英雄の生涯》【3枚の名盤解説と聴き比べと感想】誰だってみんな英雄だ!

「何かにいどむ!それが英雄!」ビジネスパーソンだって、英雄!! みんな、生きてるだけで、英雄だ!!!交勇壮な交響詩ひとにぎりの勇気が必要な時に聴きたい!英雄の物語!!【楽曲を解説】R.シュトラウス:交響詩《英雄の生涯》R.シュトラウス:交響詩…

モーリス・ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ【名盤6枚を解説】華やかだけど、どこかアンニュイ…

ちょっとアンニュイ(退屈)な時に聴きたい♫ 竿の先、静かにとまる トンボをながめる時のよな…。 高雅で感傷的なワルツ (youtubeをポチって音楽を聴きながら読んでみてくださいね。”iPhoneの場合は全面表示されてしまったら2本指で内側にむけてピンチインし…

プロコフィエフ:組曲《3つのオレンジへの恋》【行進曲の名盤3枚の解説】ノリとリズムがイイね!

やる気が起きない時に効く(聴く) ウツ病にかかった王子の冒険物語り!! 「3つのオレンジへの恋」 行進曲 (youtubeをポチって音楽を聴きながら読んでみてくださいね。”iPhoneの場合は全面表示されてしまったら2本指で内側にむけてピンチインしてください。”…

バッハ:G線上のアリア【3枚のおすすめ名盤と感想】演奏者の違いも楽しもう

優しかった「あの人」を思い出したときに聴きたい♫ 超有名、バッハの癒やしの名曲! 演奏者でもこんなに違う! G線上のアリア (youtubeをポチって音楽を聴きながら読んでみてくださいね。”iPhoneの場合は全面表示されてしまったら2本指で内側にむけてピンチ…

レスピーギ:交響詩「ローマの松」【3枚の名盤】絢爛豪華!ローマの街を音楽で駆け抜ける!!

澄みきった その空の青、見上げれば 雄々しく松がそびえ立つ!! レスピーギ: 交響詩「ローマの松」:ボルゲーゼ荘の松 (youtubeをポチって音楽を聴きながら読んでみてくださいね。”iPhoneの場合は全面表示されてしまったら2本指で内側にむけてピンチインして…

モーリス・ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ【4枚の名盤解説】ピアノ版も癒やされる

泣きたい夜に そっと寄りそって 共感してくれる癒やしの名曲 ラヴェル: 亡き王女のためのパヴァーヌ (youtubeをポチって音楽を聴きながら読んでみてくださいね。”iPhoneの場合は全面表示されてしまったら2本指で内側にむけてピンチインしてください。”) 夜…

ビゼー:組曲「カルメン」【おすすめ名盤を解説】燃える前奏曲とあらすじ

恋の炎!たぎる情熱!燃える感情は止めらんねえ!!不良なヤツらが活躍し、嫉妬にかられた人殺しもアリ!!そんな、いかにも柄が悪い内容であっても、人気。ビゼー:組曲「カルメン」のあらすじと、その魅力を解説です!

ワーグナー:ジークフリート牧歌【名盤3枚を解説】「『大きな喜び』を牧歌的な詩情にのせた名曲」

新しい命の誕生に、感謝の思いを、いっぱいこめて…。ワーグナー56歳の人生のたそがれ時。妻、コジマとの間に長男が生まれます。名前をジークフリートと名付けました。あまりにも嬉しい気持ちのワーグナーは、妻のコジマをねぎらうために、あるサプライズを用…

チャイコフスキー:弦楽セレナード【名盤3枚も解説】「ワルツ楽章も有名、憂いをおびた優しい1曲」

透明な憂うつさと寄り添う時の優しさとがないまぜになった名曲ですね!チャイコフスキー:弦楽セレナードは「憂うつなメロディ」と「切なさやツラさ」が感じられますね。それでも、テレビのCMではBGMなどに、使われることがあります。それはやっぱり、「透明…

ブラームス:ハンガリー舞曲集【名盤3枚も解説】「異国情緒とノリの良さ!」

エキゾチック要素、満載!太陽のような明るさと、かすかに感じる哀しみと…。ハンガリーの民族舞曲、チャールダーシュ。 これを聴いて非常に感動したブラームスは、110冊ものチャールダーシュの楽譜を集めました。そして、この中からメロディの素晴らしい部分…

ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲【名盤3枚の感想と解説】透明感のある瞑想的な時間

午後のひとときひっそりと楽しい夢みて、遊ぼうよ…。あたたかく、よく晴れた午後のお昼寝。最高に気持イイですね!ギリシャ神話に登場する「パーン」という神さまも、お昼寝が大好き。そして、その姿は、額には、ヤギのような2本の角アゴには口ひげ2本の足は…

シェエラザード「千夜一夜物語」【あらすじとおすすめ名盤3枚】「美しき王妃との夢時間!」:R・コルサコフ作曲

「アラジンと魔法のランプ」、「シンドバッドの冒険」、「アリババと40人の盗賊」誰もが知っていて、誰もがワクワクした思い出のある物語!!これ、実は、あるひとりの勇気ある王妃の語り続けた物語であったってご存知でしたか?サーサーン朝ペルシャの時代…

ジュピター(木星)「ホルスト:組曲『惑星』」【その魅力と名盤を解説】宇宙を耳で感じよう!!

時代の変化の中、何度だって「復活」をとげる!だって、これぞ、宇宙的なる音楽詩篇!!2003年、日本では平原綾香が、ジュピター(木星)を歌ったことで、有名になりましたね。何度も復活を遂げる不屈の名曲!それが、ホルスト:組曲「惑星」なのです!!

モーリス・ラヴェル:ボレロ【かっこイイ!名盤6枚を解説】を圧倒的な盛り上がりがクセになる!!

オーケストラの魔術師の面目躍如!弾むリズムに心、踊らそう!!「コラ!われ!」 そう言われて、振り向くと、「ここ、数値、入力が間違っとるやんけ!!」と、間髪入れずに、たたみかけてくる上司がいるではありませんか。

プロコフィエフ「ロメオとジュリエット」【名盤6枚の解説】名作物語を耳で聴こう♬

名盤の解説。馳せる思いにかられた悲劇! 超有名な恋物語に耳で触れてみよう!! プロコフィエフの代表的なバレエ音楽の一つで、今日でも、上演される機会がたいへん多く、現代バレエ音楽の傑作といわれている。1940年(49歳)にレニングラードで初演が行わ…

R.シュトラウス:「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」【2枚の名盤解説と冒険物語】

名盤解説。品のないイタズラもたまにはいいよ。 子どもに帰って、愉快に人を驚かそう! 「昔むかし、あるところに、ティル・オイレンシュピーゲルという男がおりました。 とてもいたずら好きで…」と始まる部分は、弦楽器の織りなすハーモニーで語り出されま…

J.シュトラウスⅡ世:ワルツ「美しき青きドナウ」【2枚の名盤も解説】ウィンナ・ワルツに心も踊らせよう♬

名盤解説。超有名!ワルツのリズムに心も体もワクワクさせよう♬ 「オーストリアの第2の国歌」とも言われるくらい超有名な名曲ワルツであり、ウィーンっ子の心の音楽なのですね。 今回はこのシュトラウス2世「ワルツ『美しき青きドナウ』」についての解説です…

アンダーソン:「そりすべり」2つの名盤を解説【クリスマスの超定番曲】

名盤解説。雪の降らないクリスマス、街に出て耳をすませば、音楽の雪が降り積もる♬ クリスマスを意識したわけではなく、また、冬の時期に作曲されたわけでもなかったようです。 むしろ、作曲されたのは7月だったとのことですね。

モーリス・ラヴェル:ラ・ヴァルス【8枚の名盤を解説】鮮やかな音世界にに耳をゆだねよう♬

名盤解説。雲間を舞台に舞う、踊る。 そんな華やかで、色あざやかな人びとに、心、合わせて舞い、踊ろうよ♬ 「失意の数年」を過ごしたあとに、作曲されたのがこの「ラ・ヴァルス」です。 すっかり落ち込み、ふさぎ込んだ数年の後に、縮みきったバネが、力強…

「スケーターズワルツ」【2枚の名盤を解説】(ワルトトイフェル作曲)氷上をゆくスケーターの気持ちになろう!

名盤解説。颯爽(さっそう)と氷上を舞うフィギュアスケーターのように、心も軽く楽しもう! 透明な氷上(ひょうじょう)を反射する、まぶしい光の粒の中、スケーターたちが走りぬけていく印象の曲調に発展していきます♬ 作曲者のワルトトイフェルの曲で有名…

ガーシュウィン :ラプソディ・イン・ブルー【その意味とは?】【おすすめ名盤解説】ジャズ要素満載!退屈を吹きとばすクラシック

名盤解説。「ジャズの要素をふんだんに取り入れながらノリのいい楽しい楽曲に仕上げられています。」 「クラシック音楽なんて退屈で聴いてられないぜ」という方でも、 「そんな退屈、吹き飛ばす名曲、ありますぜ!」 と言える曲。 曲のはじめに、いきなりク…