アルパカと聴く幸福なクラシック

クラシック音楽が大好きなアルパカが名盤を解説。曲のなりたちや魅力、おすすめの聴き方を解説します。

交響曲

ブルックナー「交響曲第6番」【おすすめ名盤5枚の解説】土のにおいと太陽の恵みにひたってみよう!

名盤の解説。グルメよ、来たれ! 壮大な自然に満ちるおいしい空気をたくさん吸おう! 多くの美しい音楽を残した作曲家たちは、どこか普通ではないところがあることが多いですね。 ブルックナーもそのひとりです。 解説にありましたが、強迫観念が強く、音楽…

ドヴォルザーク「交響曲第9番『新世界より』」【名盤2枚の解説!】勇気りんりん、未来の自分からの希望の手紙

名盤解説。新世界に堂々と立つ「未来の自分」から届く手紙を握りしめ、走り出そう!いきなり勇ましくも、力強い雷が落ちるがごとき音楽が展開していきます。 これは、まるで、物語りに出てくる巨人がいきなり眠りから目を覚まし、暴れまくるイメージにも取れ…

ベートーヴェン「交響曲第9番『合唱』」【解説と超名盤の紹介】苦悩の壁を打ち破り歓喜の世界にいたろうよ!

名盤解説。苦悩からの解放を目指す時のイメージトレーニングにも最適!歓喜に胸、踊らせよう!! 年に1度や2度は多かれ少なかれ苦しい時はあるものですよね。 そんな時を乗り越えられたかもしれないし、乗り越えられなかったかもしれない。 でも、その年の最…

ブラームス「交響曲第2番」【名盤CD5枚の解説】耳をすまして田園の空気を感じとろう!

名盤解説。山の空気をたくさん吸い込みながら、見渡せば、まばゆいばかりの深い緑。 私たちの目を存分に楽しませてくれますね。 「さあ、耳をすまして田園の空気を感じよう!」 「ブラームスの『田園交響曲』」と言われるくらい、自然の癒やしが、深く感じら…

メンデルスゾーン「交響曲第4番『イタリア』」【おすすめ名盤も解説!】心晴れやかになれる1曲

名盤解説。「抜けるような空の青と深みをおびた海の青が、水平線でまじわるその彼方まで、心地よい風と空気で満たしていく。そんな感じの1曲ですね。」 イタリアの地を旅して着想を得たメンデルスゾーンの心が、ふとのぞけるような気持ちになります。 明るく…

モーツァルト 交響曲第35番『ハフナー』【名盤解説とおすすめ】明るく元気に盛りあがろう

名盤解説。「勇壮で豪華な祝典的要素を持った」1曲です。 実際の日々は「ささやかながらも、小さな幸福のなかで、夕飯においしい肉じゃがを食べているほうが、幸福かな。実際…。」と思ってしまいます。 ただ、ときたま耳を、こんな豪華な世界に遊ばすと、や…

ハイドン「交響曲 第101番『時計』」【解説とおすすめ名盤】時計のリズムに心踊らせよう

名盤解説。「第2楽章の『チク、タク。チク、タク。』と刻まれる時計の秒針のようなリズムからこの交響曲のことを「時計」と呼ぶことになったのですよね。」 ふだん何気なく空間をさまよう時計の針の音ですが、ふと耳をすませば、「『時』の奏でる音楽」に聴…

シューベルト「交響曲第5番」【名盤解説と聴き比べ】萌える四葉に元気をもらえる1曲 

名盤解説。「まさしく萌えいづる若葉のイメージですね。草原の緑、泉から湧き出る透明で清冽な水。」 ちいさきお花や草たちが楽しく語らいながら笑ってる。 そんな中、吹いてく風がおとずれて、「ぼくもまぜて」となでていく。 そんな草原の物語りが展開して…

マーラー「交響曲第7番『夜の歌』」【名盤と解説】寂しい夜に聴く癒やしの1曲

名盤解説。「誰にだって寂しい夜はあるものです。そんな時には『共感してくれる人』がその寂しさを癒してくれるものです。」 されども、そんな人さえ、見当たらない時に、寄り添ってくれるのが音楽というもののありがたさですね。 第2楽章と第4楽章の「夜の…

ベートーヴェン「交響曲第6番『田園』」【おすすめ名盤も解説】心をスッキリ晴れやかに

名盤解説。「非常に美しく、自然が大好きなベートーヴェンらしい壮大な一曲に仕上がっていますよね」 さまざまな小鳥たちがなき始め、太陽はあかるく田園を照らしはじめます。 「さあ、すばらしき一日のはじまりだ!」と草木や動物たちも太陽の恵みを受けい…