アルパカと聴く幸福なクラシック

クラシック音楽が大好きなアルパカが名盤を解説。曲のなりたちや魅力、おすすめの聴き方を解説します。

モーツァルト

モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番【3枚のおすすめ名盤解説】天使と遊ぶ、透明で楽しいひととき

透明な心で、自分を見つめたいときに聴きたい 汚れを知らない無邪気さと… 言葉にならない悲しみと… 第2楽章 (youtubeをポチって音楽を聴きながら読んでみてくださいね。”iPhoneの場合は全面表示されてしまったら2本指で内側にむけてピンチインしてください…

モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲「第2楽章の清らかさも心、たのしい」【名盤も解説】

透明で心地いい 楚々(そそ)とした響き 第2楽章も心地いい天使のうた モーツァルト: フルートとハープのための協奏曲:第2楽章 (youtubeをポチって音楽を聴きながら読んでみてくださいね。”iPhoneの場合は全面表示されてしまったら2本指で内側にむけてピン…

モーツァルト:交響曲36番「リンツ」【名盤3枚の解説】たのもしく、明るい曲で元気になろう!

燃える緑が、グングン色づく力強さを感じる1曲!「新緑が元気に、生い茂っていくような、新鮮な感動」モーツァルトの思いも反映してか、明るくて元気な、希望に満ちたメロディに満ち満ちていますね。

モーツァルト:交響曲第40番【クラリネットの謎】名盤8枚の解説「憂える女神の横顔と癒やし」

そのしなやかな悲しみは、どこから来るの、おもむろに。憂いをおびた女神の横顔。 モーツァルト「交響曲第40番」は、 後述する小林秀雄先生の言葉にあるように、 「悲しく」ありながら、「透明」で、「しなやかな鋼鉄」のよう。 そして、音楽のはしばしにま…

モーツァルト「弦楽四重奏曲第17番『狩』」【5枚の名盤の解説】新緑の気持ちいい声に耳をかたむけよう

名盤の解説。差し込むバルコニーで、明るく、澄んだ風を感じようアルパカが「書く」ときに、聴きたい音楽は、小規模な編成の音楽を好みます。「書く」といえば、昔のイメージでは、様々な本が積み上がり、また、散らかりまくった部屋の中。ボサボサの髪をか…

モーツァルト「ピアノ・ソナタ第4番」【癒やしの名盤5枚と解説】ミューズ(女神)のほおづえとほほえみ

名盤の解説。なに、想う?午後のミューズ(女神)の頬づえとほほえみ。1曲目がスローテンポであるというのはモーツァルトのピアノ・ソナタとしては珍しいですね。 そして「ミューズの瞑想とも言える、優しいメロディ」の1曲です。

モーツァルト:フルート四重奏曲第1番【名盤2枚と解説】草花のかすかな笑い声に耳を傾けてみよう♬

名盤解説。小さな花の精に出会ったら、ほんのわずかな微笑みを送りかえしてみようよ! 作曲のころ、モーツアルトはある女性に片思いをしていたために、気が散って仕事にならなかったという説ですね。 このころモーツァルトは、就職活動のためにパリに向って…

モーツァルト:協奏交響曲(K.364)【名盤解説】優しさいっぱいの1曲

名盤解説。2つの楽器がおりなす気の利いた会話。 そこに交わり、楽しい時間の中で、心、遊ばせよう! 太陽の光がやさしく降り注ぐ川のほとり、まさしくその透明で清らかな水面(みなも)に、はじける光でいっぱいのイメージでしょうか。 それは、決してまぶ…

モーツァルト:ピアノ協奏曲 第15番【おすすめ名盤の解説】シンプルにメロディが美しい1曲

名盤解説。「『汗をかかされる協奏曲』である」モーツァルトは『ピアノ協奏曲 第15番』について、そんなふうに父親に宛てた手紙に書いているそうです。 いついかなるときでもモーツァルトの音楽は「シンプルにメロディが美しい」です。 だから、その音楽を弾…

モーツァルト:交響曲第35番《ハフナー》【名盤解説とおすすめ】明るく元気に盛りあがろう

名盤解説。「勇壮で豪華な祝典的要素を持った」1曲です。 実際の日々は「ささやかながらも、小さな幸福のなかで、夕飯においしい肉じゃがを食べているほうが、幸福かな。実際…。」と思ってしまいます。 ただ、ときたま耳を、こんな豪華な世界に遊ばすと、や…

モーツァルト:ヴァイオリンソナタ第34番【解説とおすすめ名盤】春をみつける喜び

名盤解説。「みずみずしく春の風のようなやさしい衣装をまとったかのようなメロディは『モーツァルトの歌そのもの』あるいは『おさな子のような純粋な心』のひびきという感じですね。」 ピアノとヴァイオリンが、会いました。 そしたら、歌い始めます。 ふた…

モーツァルト: ポストホルン・セレナード【おすすめ名盤も解説】1通のありがとうを届けたい時に…

名盤解説。「明るくて元気な「セレナード」らしい「セレナード」と言えると思います。」 ポストホルンの音は当時の人にとって、嬉しくて、こころ踊るものだったのかもしれません。 その、「嬉しくて、こころ踊る思い」がカタチになったのかもしれないなと思…