2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧
その混沌 はかなし… されど美し四重奏♫ ワーグナーの音楽からの脱却が生んだ ドビュッシーの「名作時代」始まりの前奏曲
シャボン ぷかぷか 柔らかソナタ♫ 晴れたお空に 飛んでいく シャボンが お空に透けていく… 見えなくってもあるんだよ! 光あつめて シャボン玉…
・優しい風が ・ほほ、なでる… ・歌うフルートかぐわしく♫ モーツァルトのフルート嫌い…。 フルート協奏曲第2番とは、世を忍ぶ仮の姿…? 名曲誕生までに渦巻くエピソード!
・ふわり… ・春のおとずれ ・コンチェルト♫ 「歴史に埋もれて見つからない!」 「え!もしかして君が、オーボエ協奏曲だったの?」
なんて素敵に チャーミング らしさ満開モーツァルト♫ 春の感じで ラル、ラララ…♫ オーボエ笑うよ ラル、ラララ…♫ 弾むリズムで ラル、リララ…
冴えわたり… 音、崇高なり♫ www.youtube.com (youtubeをポチって音楽を聴きながら読んでみてくださいね。”iPhoneの場合は全面表示されてしまったら2本指で内側にむけてピンチインしてください。”) 喜び、哀しみ突き破り、 見える、無上の 音世界 ただただ…
・深い哲学性 ・瞑想的な思索性 ・バランス感のある構築性 通奏低音を奏でつつ合奏を盛り上げることの多かった、いわば脇役的存在、チェロ 音楽の父バッハが、その魅力を最大限に引き出した「チェロの旧約聖書」
・ベートーヴェン自身 ・革命! ・音楽新時代、来たる♫ う、裏切られた! ナポレオンよ! お前もか!! 自由への 大いなる希望 燃える情熱! 讃歌、高らかなり!! ナポレオンへの尊敬と、その後の絶望が生んだ名曲♫